2021年5月11日火曜日

夏鳥アマサギ・セッカの番・スズメ親子・ホオジロ囀る・その他

 広い田園の一角にアマサギ7羽がいた。2羽が虹彩と嘴が赤色を帯びて婚姻色に移りつつある。河川敷ではセッカの番が餌運びと巣材運びをしていた。幼鳥になりたてのスズメは親に餌をねだっている。そこへチョウゲンボウが突然現れあわやという事態に。チョウゲンボウも雛の餌を探しているのだ。花が咲き虫が群がり草木に卵を産む。そこで小鳥が、さらに猛禽がと春は生命の誕生とダイナミックな食物連鎖の現実を目の当たりにする・・・

★★アマサギ:Cattle Egret 黄毛鷺(Ama-sagi)51cm 夏鳥 Summer migratory bird

 アマサギたち 2021.5.11 田園地帯


 7羽の群れだった


★★ダイサギ:Great Egret 大鷺(Dai-sagi)80-90cm 留鳥
 耕運機の後をついて回るダイサギ 2021.5.11 田園地帯


★★スズメ:Eurasian Tree Sparrow 雀(Suzuhme)15cm 留鳥
 キャベツ畑でスズメの親子 2021.5.11 田園地帯

 チョウゲンボウの出現で逃げる


★★セッカ:Zitting Cisiticola 雪加(Sekka)13cm 留鳥
 餌を運ぶセッカ♂ 2021.5.10 河川敷

 

 巣材を運ぶセッカ♀ 2021.5.10 河川敷

 近くに巣があるので周りを移動している

 結局巣に入った

 全長13cmとスズメ(15cm位)より小さいので天辺でたわまずに止まっている



 あのヒッヒッヒッの声を出している




★★オオヨシキリ:Oriental Reed Warbler 大葦切(Oyoshikili)18cm 夏鳥 Summer migratory bird
 オオヨシキリ♂の囀り 2021.5.10 河川敷


★★ホオジロ:Meadow Bunting 頬白(Hojilo)17cm 留鳥
 ホオジロ♂の囀り 2021.5.10 河川敷





----------------- 河川敷風情 --------------- 少々

 ムラサキツメクサが広がる  2021.5.10 河川敷

 

 

 ノイバラやテリハラノイバラが甘い香りを漂わす マスクを下げて香ってみる

2021年5月8日土曜日

サンコウチョウ(河川敷)・オオルリ(山)・シジュウカラ幼鳥・狸・その他

 サンコウチョウが上がっているかと北摂の山へ行く。奥深いところなので例年他所より少し遅れるのだが、やっぱりまだのようだ。 オオルリたちは来ていて彼らは探すことができた。キビタキやヤブサメは声だけ聞いて見つけられなかった。そんな山中で携帯電話の電波が入るところまで下りたとき、河川敷でサンコウチョウ♂が2羽来ているとメールをもらう。そのまま、淀川河川敷へ向かった。さて、到着したがメールに手強いとあった通り、まぁ難儀した。


★★サンコウチョウ:Japanese Paradice Flycatcher 三光鳥(Sankochyo) ♂45cm ♀18cm 夏鳥 Summer migratory bird

 サンコウチョウ♂ 2021.5.8 淀川河川敷













★★オオルリ: Blue-and-white Flycatcher 大瑠璃(Ohluli)17cm Summer migratory bird

 オオルリ♂ 2021.5.8 山中











★★シジュウカラ:Japaneses Tit 四十雀(Shiju-kala)15cm 留鳥 

 シジュウカラ幼鳥 2021.5.7 公園





★★ツバメ:Barn Swallow 燕(Tsubahme)17cm 夏鳥 Summer migratory bird

 ツバメの巣材集め 2021.5.7 田園





★★オオヨシキリ:Oriental Reed Warbler 大葦切(Oyoshikili)18cm 夏鳥 Summer migratory bird

 オオヨシキリ 2021.5.7 公園



 タヌキ(狸)Raccoon dog 2021.5.7 田園


2021年5月6日木曜日

ムナグロ・シギ・オオルリ♀・コチドリ・その他

 ファイザー社製ワクチン接種の予約受付が今日から始まった。掛かり付け医でも個別接種が可能となったので、掛かっている医院で申し込むことにした。午前中は電話がつながるまで在宅する心づもりだった。やっと昼前につながり、とれた接種日は第一回目6月下旬、第二回目7月上旬。市の広報では5月17日から接種開始とあったが、結局一ヶ月以上遅くなっている。

 レンゲ畑だった田圃は耕運機でならすところあり、すでに畝ができているところあり、中には雨で水が薄くはっていたりもする。耕された所へは、ドバト、キジバト、ムクドリ、カワラヒワ、スズメなどが集まって夢中でエサ採りしている。渓流の光景もよいが、こうした田園の姿も活き活きとしてよいものだ。ムナグロとシギがどちらも一羽でいるのを見つけた。北上中の個体なのだろうか・・・

★★ムナグロ:Pacific Golden Plover 胸黒(Munaguro) 24cm 旅鳥

 ムナグロ 2021.5.6 羽伸ばし







 オオルリ♀の水飲み水浴び 2021.5.6







 シギ 2021.5.6 何シギかは不明



 子育て中のケリ 2021.5.6 頭上にまで飛んできて威嚇される

 コチドリ 2021.5.6



 TVアンテナに止まるキセキレイ 2021.5.6

 キビタキ♂ 2021.5.6


2021年5月2日日曜日

旅鳥チュウシャクシギ立ち寄る・カワガラス巣立ち間近

  PCの調子が悪くSSDの換装を玉突きにして2台触る。古い500Gb→新500Gb 250Gb→古い500Gb に入れ替え、BIOSも調整する。特にお気に入りのPCの方は大枚をはたいてWindows10のOSを購入し新規インストールした。どちらのCPUもCorei7で性能はよくユーザーズメモリーも16Gなのだが、Windows7の頃のデスクトップ。つまり7から8そして10に無料アップグレードしているぶん更新更新で何かと無理が重なる。サクサク動くようになったがまるまる2日かかった。

 さて、先日の大雨で巣立ち前のカワガラス一家が心配で今日様子を見に行った。イカルチドリは残念だったが、カワガラスの方は親鳥の行動から雛たちは無事でいると思う。

 今日の掲載は、30日の旅鳥チュウシャクシギと28日のカワガラス。


★★チュウシャクシギ:Whimbrel 中杓鴫(Chushaku-Shigi)42cm 旅鳥

2021.4.30 淀川河川敷 旅鳥なので日本は通過地。淀川では春によく見られる。



ここは工事で環境の変化が大きいところに雨の増水で戸惑っているようだ


バイクの点検があったので、一旦離れて2時間後に来てみるとカメラマンがいない。きっとチュウシャクシギたちが飛び去ったのだろ。人がいなくなったので戻ってきてひと休みしているのだろう。実に遠い距離の渡りなのだ。

私の後ろに人の気配がした。チュウシャクシギたちが立ちあがる。そっと振り向くといつ来たのか一人がシャッターをもう一人がこっちへ来ている。

案の定、飛び立った。




★★カワガラス:Brown Dipper 河烏(Kawagarasu)22cm 留鳥

雛に餌を運ぶ親鳥 2021.4.28 渓流 大雨の前日





■■ 今日の水量と様子