巣作りから抱卵と、見守ってきた。
雛が3羽孵っていた頃、一度掲載。
そして、更に2羽が孵って、計5羽の雛たちであった。
以下は、6月28日に餌やりをしているところを写したもの。
場所は高槻茨木周辺の山中。
1.エサをやるサンコウチョウのオス
2.蛾のようだ
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4.雛の頭は薄いがぼうぼうの毛が生えている
5.他の鳥に警戒している
6.エサをやった後のサンコウチョウのメス
7.巣作りの時の枝がちゃんと役立っている
8.親がえさ捕りに行っている間、ときおり巣から顔を出すヒナたち
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10.背中に羽が生えだしている
写真11~15は連続写真
★ヒナが口から白いものを出している。親がそれを嘴で引き出すところ。
ヒナが自分の糞を口の中にくわえたのだろうか?
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16.巣の近くに止まったオス。こんな姿は巣立ち後はヒナと移動するのでなかなか写せなくなる
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今日も熱中症警報が出る程暑かったので、この場所に行ってみた。
巣立ちした後の空っぽの巣を見ながら、この未掲載の写真を思い出す。
巣立ったヒナが若鳥になって、南国へ帰る途中に淀川河川敷に立ち寄ることを願っている。