今年営巣地で生まれ育った旅鳥セイタカシギの若鳥が1羽で渡ることは考えられない。
そう思っていたところ、今日、母鳥と別の休耕田にいた。
とても近くまで来てくれた。こんなラッキーなことはない。
[動画] セイタカシギ親子渡り途中に立ち寄る2020秋
1.渡り途中のセイタカシギ 2020.9.20 高槻市 手前が親鳥♀向こうが若鳥
2.同上の2羽
3.同上の2羽
セイタカシギのホロ打ち・・・キジのように鳴きはしない
4.
5.4の続き
6.5の続き
8.7の続き
9.セイタカシギの水浴び
10.セイタカシギの可愛い顔
11.タマシギ♂とタシギ2羽 2020.9.20 高槻市
12.彼岸花にトンボ 2020.9.20 高槻市
13.彼岸花にトンボ 2020.9.20 高槻市
14.彼岸花にチョウ 2020.9.20 高槻市
セイタカシギはもう5日も逗留している。明日の敬老の日もまだいたら、カメラ片手にやって来た年輩たちにとっては嬉しい出あいとなるだろうな。これからフィリピンやインドネシアまで渡るそうだ。無事に着いてほしいと願っている。
15.コサメビタキ 2020.9.19 三島江河川敷 やっと来てくれた
16.15と同一のコサメビタキ
17.カワセミ 2020.9.19 枚方河川敷
18.キセキレイ 2020.9.19 枚方河川敷
19.同上のキセキレイ
20.エゾビタキ 2020.9.19 枚方河川敷
21.同上のエゾビタキ
22.同上のエゾビタキ