昨日はオオルリの若を見たが、その場面はもう一つだったので、今日も大阪万博記念公園へ。駐車場は満車になっていたが、バイクの方は満車にはなっていなかった。
鳥撮りのカメラマンはあまりいなくて、オオルリ若の出てくるところは私一人だった。他にコサメビタキ・エゾビタキがたくさん入っておりあちこちで出あう。キビタキも綺麗なオスがいる。昨日出会った人はサンコウチョウを撮していたのでどこかにいるはずだ。
1.オオルリ♂の若鳥 2020.9.27 大阪万博記念公園
この赤い実を食べに来る。しかし、カラスもヒヨドリもたくさん来て食べるのでほとんど無くなっている。カラスやヒヨドリが離れる間隙をぬって現れる。
3.実のある場所へ移動中
4.カラスたちがいるときはこうして他のえさを探している
5.カラスがいなくなったらやって来て様子をうかがっている
6.カラスがいなくなったら近くの木に止まってやはり様子見
7.オオルリ♀ 母親のようだ。若オスよりはるかに素早く実を咥えて飛び去る
8.キビタキ♂ 2020.9.27 大阪万博記念公園
9.同上のキビタキ
10.キビタキ♀ 2020.9.27 大阪万博記念公園
11.同上のメス
12.エゾビタキ 2020.9.27 大阪万博記念公園
13.同上のエゾビタキ
14.エゾビタキ 2020.9.26 大阪万博記念公園
15.コサメビタキ 2020.9.26 大阪万博記念公園
20.カワセミ 2020.9.26 大阪万博記念公園
21.同上のカワセミ
22.カワセミ 2020.9.26 大阪万博記念公園
23.カワセミ 2020.9.27 大阪万博記念公園
24.木の上のキセキレイ 2020.9.27 大阪万博記念公園
26.メジロ 2020.9.27 大阪万博記念公園
29.ヤマガラ 2020.9.26 大阪万博記念公園 エゴノキの果実をくわえている
30.ヤマガラ 2020.9.26 大阪万博記念公園 実はこの苦い果実は食べない。
ヤマガラとエゴノキの実については、証拠写真をたくさん撮っているので次の機会にでも紹介したい。
竹内結子さんが亡くなった。ご冥福を祈らずにはおれない。