2020年6月26日金曜日

アオバズク・ササゴイの先生と失敗・アジサイ他


1.アオバズク♂ 2020.6.24 高槻 巣の樹洞前でしっかり見張っている

2.

3.

4.ササゴイ 2020.6.25 枚方 ササゴイの先生とマガモの児童たち
 君たち魚捕りはこうするのだ マガモでも魚を食うやつがおるからなぁ

5.飛翔するササゴイ

6.ササゴイが小魚を捕まえる

7.口元まで持ってくるが

8.よくはねるし小さすぎて魚は口から離れる

9.慌てて下を向くが魚は右目とおでこにあたる

10.すぐ横にいるのに見失って小魚は水中へ 灯台下暗し ササゴイ先生の大失敗

11.セッカ 2020.6.23 高槻 得意技で足を開いて止まる

12.ヒバリ 2020.6.23 高槻 よくさえずる

13.アオサギ 2020.6.23枚方 この姿勢を保ち魚を狙う

14.アジサイ 2020.6.25 枚方

15.

16.

17.

18.

19.

20.

21.赤いのは石榴の花

22.ユリ 2020.6.25 枚方

23.

今日、高槻でクレーンが倒れ民家を押しつぶす大事故があった。
NHKでも7時のニュースで全国放映された。
幸い人命に及ぶことが無かった。





・特別定額給付金 やっと入金される。申請してから4週間かかった。

2020年6月22日月曜日

カイツブリ子作り・カワセミ・チョウトンボなど


1.カワセミ♂ 2020.6.22撮影

2.同上のカワセミ

3.カワセミ幼鳥か 2020.6.21 魚を捕る


4.カイツブリのつがい 2020.6.22 巣はできている 右のメスがこの体勢を続ける

5.オスが上に乗った 足はオオバンのように大きい

6.しばらくしてクゥーと鳴いて離れた どちらの声なのかは不明

7.水浴び 2020.6.22 向こうがメジロ 手前がカワラヒワ

8.同上

9.メンバー入れ替わってスズメがいる

10.ハスの花とチョウトンボ 2020.6.22

11.どうしても蕾に止まる

12.

13.

14.このチョウがハスの花に止まる

15.ハスの花が開きだした 2020.6.22

16.スイレン 2020.6.22 スイレンの季節は過ぎたがこれは長咲きの種類だ

17.同上 色違い

18.スイレン 2020.6.22 茎が長い

鳥枯れの時期だ・・・

2020年6月19日金曜日

ホトトギス

ホトトギスが托卵するとき、オスとメスが協力?しているところを見た。
写真には撮れなかったが、
オスが鳴いているときにメスがウグイスの巣がある木に素早く飛んで来て入った。
その後、怒ったウグイスがメスを追いかけて行く。
大きいホトトギスを小さいウグイスが追いかける姿は滑稽だった。
その後オスは再び鳴きだした。
どうも、陽動作戦を行っているのではないか。

1.ホトトギスのメスがウグイスに追われたとき近くに止まっていたオス 2020.6.19

2.写真1の1時間ほど前に鳴いていたオス 50mほど離れた場所

3.写真2と同様の場所

4.長いこと鳴いていた

小雨の中、全身が近くで撮れたのは今年初だった。

2020年6月18日木曜日

ヒナ鳥などと親鳥など

雨降りはメランコリー
目の手術をされた「〓Zipang_Club」さんは大丈夫なのだろうか・・・
長らくブログ更新が止まっている

さて、今日は15-17日の分から未掲載のものを抜粋してみる

1.キジが横切る 2020.6.15 淀川右岸

向こうから犬を連れて散歩する人が近づいてくる
実はこのキジ左から右に横切り、その後再び左へ横切っている
犬が来たのとは無関係のようだ
左の草むらへ入ったので、逆光を避けて向こうの道端で少し待つ

2.やがて草むらから出て道沿いにふらふらと進んでいく

3.なんだか成長した幼鳥のような気がする


4.アオバズク♂ 2020.6.16 淀川右岸 メスは卵を抱いているので見張り役


5.アオサギの若鳥 2020.6.16 淀川右岸


6.ダイサギ家族 2020.6.16 淀川右岸 左のオスは婚姻色 ヒナは頭の毛がボサボサ


7.ゴイサギ成鳥 2020.6.16 淀川右岸

8.ゴイサギの幼鳥 2020.6.16 淀川右岸

9.ゴイサギのヒナ 2020.6.16 淀川右岸 頭がボサボサ


ハヤブサの仲間、チョウゲンボウのヒナ
ヒナの目や目の下の黒い涙模様の方がハヤブサらしく見える

10.チョウゲンボウのヒナ 2020.6.17 淀川左岸 最後に巣立ちした5番子

11.しきりに翼を動かして飛ぶ気を見せるが

12.実は手前から2番目の橋脚にいて淀川の流れは急 しかも距離は相当ある

聞くところによると5羽のうち4羽が川に落ちて、その内の1羽は自力で陸へ這い上がって一命を取り留めたらしい。この子をいれて2羽だけが残っている。
ここの巣は狭くて、巣立ちまで充分に筋力をつけられないのではないかと思う。
毎年、巣立ちに失敗する子が出ている・・・
とはいえ、巣立ちまで親が運んでくるスズメのヒナを喰っているわけだから、スズメのヒナたちも巣立ちしてまなく命を落としている。
詰まるところは自然の摂理と納得するしかない。

13.手前の橋脚にいる母鳥の元へ飛んで来たいのだ

14.しきりに練習し、やがて意を決して飛んで来た。なんとか橋脚の上まで着いた。

15.母親チョウゲンボウ


16.巣立ち前日のツバメのヒナ  2020.6.15 淀川右岸 街中

この4羽が巣立ちした後の巣は実に寂しいものだ。
児童たちが帰った後の教室のようなのだ。

17.オオヨシキリ  2020.6.15 淀川右岸 やっとネムノキに止まってくれたが

18.ねむの木の花 こんな所に止まってほしかった

19.陽が射したら実に雅びだ