2021年4月10日土曜日

通過する夏羽ノビタキ・山のオオルリ

 4月10日:オオルリ: Blue-and-white Flycatcher 大瑠璃(Ohluli)17cm 夏鳥 Summer migratory bird

4月9日:ノビタキ:Common Stonechat 野鶲(No-bitaki)13cm 夏鳥(中部地方以北で繁殖)Summer migratory bird

★オオルリは近辺の山へ入り渓流近くで子育てまで過ごす。今日はたまたまオオルリのさえずりが聞こえてきて、山で立派なオスを観ることができた。これからだんだんと到着する。

★ノビタキは夏鳥だが大阪は通過するだけだ。春は夏羽でオスは真っ黒な顔と背をしている。春は次々と北上し通過する別個体を見るわけだが、それも2週間程。その後に見られるのは、南下する秋ということになるが、その時には冬羽に変わっているので春のように真っ黒なノビタキではない。昨日は、淀川河川敷で複数のノビタキたちに楽しませてもらった。


 ノビタキ♂ 春の通過 2021.4.9 淀川河川敷(以下の写真も同日同場所)

 毎年、土手にセイヨウカラシナが咲く頃に渡ってくる。しかし、近年防災のために土手が改修されセイヨウカラシナはあまり見られなくなった。























 カラスノエンドウにつく虫を捕った ノビタキは虫を食べる

 ノビタキの目線の先に虫が飛んできた フライングキャッチをして捕ったが写せなかった


 オオルリ♂ 2021.4.10 地元の山 美声でさえずっていた


 同上の♂

 同上の♂


■■近隣の山中風景を少々

 西京に隣接する大阪府の山中 2021.4.10

 同上の山中

 同上の山中

撮影に使用 OM-D E-M1 Mark II + LEICA DG VARIO-ELMAR 100-400mm

2021年4月8日木曜日

散り桜にヒレンジャク・市中のイソヒヨドリ

 風が強く桜吹雪が綺麗な今、人がほとんどいない場所を選んで市中の散り桜の木を見て回った。思いがけないことに、ヒレンジャクが数羽いて3~5mの近くから写すことができた。切り株にじっと座っていたり、あるいは桜の幹に寄り添って立っていたりするとどんどん下の枝に降りてきて、むしろこちらが慌てる始末だった。


★★ヒレンジャク:Japanese Waxwing 緋連雀(Hi-lenjaku)18cm 冬鳥

 2021.4.8 高槻市
















★★イソヒヨドリ:Blue Rock Thrush 磯鵯(Iso-Hiyodoli)25cm 留鳥

 イソヒヨドリ♂ 2021.4.8 高槻市 メスを呼んでいる








OM-D E-M1 Mark II + LEICA DG VARIO-ELMAR 100-400mm

2021年4月7日水曜日

キビタキ来る・チョウゲンボウ餌渡し・カワガラス・カケス・マヒワ・その他

 夏鳥キビタキがやってきている。コマドリも来ており美声のみ聞くが姿はまだ見ていない。オオルリは河川敷で見たが山では同じくまだ出あっていない。まっ、これからなので焦ることもない。 チョウゲンボウはどうやら抱卵中か? 餌渡しを写す。子育てを終えたカワガラスにも出あう。

4月7日~5日までのであいから・・・


★★キビタキ♂:黄鶲(Kibitaki = Narcissus Flycatcher) 14cm 夏鳥 Summer migratory bird 今年初

 2021.4.7 高槻市


 近くに来たら直ぐ上に止まる、トホホ

★★留鳥チョウゲンボウ:Common Kestrel 長元坊(Chogenbow)♂33cm♀39cm

 2021.4.7 枚方市 オスが尻尾がとれたトカゲを咥えてきた 鳴いてメスを呼ぶ


 メスが飛んできて待ってたよと駆け寄ってくる

 
 口を開けながら猛然と接近

 咥えた

 オスの気持ちが眼差しから伝わってくる
 
 この後、オスが巣に入った。卵を産んで抱卵しているのだろうか?


 これはメスが獲物を捕ってきたところ 鳴いてオスに知らせるが現れず上の梁にこのトカゲを貯蔵した。

 その後しばらくここにいた。飛び出しを狙ってみた。

 翼を振り上げ

 勢いよく下ろすと足が浮いて

 脇に空気を抱くようにして前へ進んでいる まるで水泳のようだ

 素早く上げて前方へ飛び出した

 その後半円を描いて橋の反対側へ飛んでいった


■■ヒヨドリ:Brown-eared Bulbul 鵯(Hiyodoli)28cm 漂鳥
 2021.4.7 高槻市 ヒヨドリ 餌の虫を捕る 蜂か?


■■カケス:Eurasian Jay 懸巣(Kakesu)33cm 留鳥

 2021.4.5 高槻市 カケスは相変わらずどすのきいたガラガラ声でメスを呼ぶ


■■カワガラス:Brown Dipper 河烏(Kawagarasu)22cm 留鳥
 カワガラス 高槻市 雛のように尾羽を上下に振っている。雛がもうこんなに成長したのか?

 同上

 同上 水中に顔をつけて餌取り


■■マヒワ:Eurasian Siskin 真鶸(Ma-hiwa)13cm 冬鳥
 マヒワ 高槻市 今年はよく見かける これは山中での群れの一部












■■アトリ:Brambling 花鶏(Atoli)16cm 冬鳥
 アトリ 高槻市 マヒワの群れに混じっていた。

OM-D E-M1 Mark II + LEICA DG VARIO-ELMAR 100-400mm

大阪はコロナ患者が878人と一日で最高の陽性者。太陽の塔がレッドライトで照らされる。本市でも18人の陽性者。変異株なのだろう。市のホームページでは一般高齢者のワクチン予約は5月1日からが5月中旬に延びている。接種は5月末になる予定とある。今の政府が対応してきたことはすべて後手後手である。1年以上過ぎても未だに変わらない。

2021年4月6日火曜日

カワセミ Common Kingfisher

  3月末に河川敷に一休みに来たオオルリを掲載した。あれから、やっと淀川右岸の山側にオオルリやキビタキ、コマドリが入ったと聞く。数日前から通っているのだが生憎出あわない。昨年もいたという場所の近くで、今朝、鳴いているコマドリを見たとも聞く。また、お目当てのニュウナイスズメにも出あわない。とうとう桜が散ってしまった。代わりにマヒワの群れを昨日今日と続けて見かける。今年は、マヒワがあちこちで見られる。そして、昨日はセンダイムシクイの鳴き声を聞いたが姿は見つけられなかった。

 今日は、カワセミのホバーリング、カワガラス、マヒワの群れなど・・・先に、久し振りのカワセミのホバーリングを紹介。


★★カワセミ♂:Common Kingfisher 翡翠(kawasemi)17cm 留鳥

 枝から飛び出した 2021.4.6 淀川右岸支流 

 川の中程へ一直線

 川の中程でホバーリングしながら目当ての魚の動きを見る









 魚の方へ動き出す




OM-D E-M1 Mark II + LEICA DG VARIO-ELMAR 100-400mm