■ゴイサギの子育て
[動画 Movie]
子どもはかつてホシゴイと呼ばれ別の鳥だと思われていた。餌もらいの様子はまるで恐竜を想像させる。鳥類は恐竜の子孫だというのも肯ける。
[写真]
上の幼鳥は別の巣の子。下の子が左のゴイサギの子でまだ雛に近い。2021.7.10
旅びと鳴葉Ⅱのブログです。ぶらっと気の向くまま、スナップ写真で野鳥の身近な暮らしを紹介します。主に北摂(淀川とその右岸)地域で見られた野鳥を掲載し折に触れて季節の花や虫なども紹介します。また独り言もお付き合い下さい。記事の写真をタップ・クリックすると拡大し解像度が増します。
■ゴイサギの子育て
[動画 Movie]
子どもはかつてホシゴイと呼ばれ別の鳥だと思われていた。餌もらいの様子はまるで恐竜を想像させる。鳥類は恐竜の子孫だというのも肯ける。
[写真]
上の幼鳥は別の巣の子。下の子が左のゴイサギの子でまだ雛に近い。2021.7.10
長雨が止んでセミの声が聞こえだしたのが10日頃。しばらくブログ掲載が滞っていた。基本、野鳥ブログはふり返ってみるとき自分の日記であり、同時に貴重な記録でもある。そう自分を鼓舞して整理が追っつかないが遅れつつも頑張って掲載していこう・・・
このページはどれも10日にうつしたもの。
アオバズクのメスが巣穴から姿を現した。6日に出てきたと聞く。巣穴ではヒナが孵っているのだ。今年も巣立ちに立ち会えるか?
アオバズク:Brown Hawk-Owl 青葉木菟(Aobazuku)29cm 夏鳥
アオバズク♂ゴイサギ:Black-crowned night heron 五位鷺(Goi-sagi) 58cm 留鳥
冬鳥でも時々渡らずに大阪の地に居残る個体がいる。たいていは翼が傷んでいたりどこか怪我をしていて、なかまと北帰郷できなかったものだが、中にはその後回復して元気で過ごせている個体もいるようだ。
Mandarin Duck flies north in the summer. But she stays in Osaka.
大阪に居残ったオシドリのメス 2021.7.6 撮影 今のところ元気でいる
留鳥も夏鳥も、まだ繁殖期の最中であるが、大半はヒナが孵って子育てにいそしんでいる。
今日は夏鳥のコアジサシとコチドリの幼鳥を観た。このコアジサシは淀川に遡上してきて流域で繁殖するグループだが、2年程前から淀川河川敷の環境が激変したのでこのままでは心配だ。他県では繁殖環境の整備が行われている中、大阪府は淀川が渡り鳥にとってどれ程貴重な環境であったのか分かっていないようだ。府から環境省や国交省にもっと働きかけをするべきではないか。
★★★コアジサシ:Little Tern 小鯵刺(Ko-ajisashi)28cm 夏鳥
コアジサシの成鳥と幼鳥 2021.7.5 撮影 淀川流域の繁殖地 来年はここで繁殖不可
★★コチドリ:Little Ringed Plover 小千鳥(Ko-chidoli)16cm 夏鳥
コチドリの幼鳥 Juvenile Little Ringed Plover 2021.7.5 撮影 直ぐ傍に来た
New blog Wild birds in north Osaka 2 (https://hokusetsubirds.blog.jp/)
--------------------------------------------------------------------------------
雨の中で、巣立ち後の幼鳥に餌を運ぶツバメの両親
2021.7.2 撮影 葭の生える川岸で2羽の幼鳥が餌をもらっていた