母が亡くなってから何度目の母の日を迎えたのだろうか。野鳥の巣立ちを観察する様になって、母親の無償の愛をいや増して思い出す様になった。今日、母の日を、みんなはどのように過ごしただろう・・・。
■■ サンコウチョウ:Japanese Paradise Flycatcher 三光鳥(Sankochyo) ♂45cm ♀18cm 夏鳥
今春初めてのサンコウチョウとの出あい。
サンコウチョウ♂ 2022.5.8 大阪城公園で撮影 手強く難儀した
旅びと鳴葉Ⅱのブログです。ぶらっと気の向くまま、スナップ写真で野鳥の身近な暮らしを紹介します。主に北摂(淀川とその右岸)地域で見られた野鳥を掲載し折に触れて季節の花や虫なども紹介します。また独り言もお付き合い下さい。記事の写真をタップ・クリックすると拡大し解像度が増します。
母が亡くなってから何度目の母の日を迎えたのだろうか。野鳥の巣立ちを観察する様になって、母親の無償の愛をいや増して思い出す様になった。今日、母の日を、みんなはどのように過ごしただろう・・・。
■■ サンコウチョウ:Japanese Paradise Flycatcher 三光鳥(Sankochyo) ♂45cm ♀18cm 夏鳥
今春初めてのサンコウチョウとの出あい。
サンコウチョウ♂ 2022.5.8 大阪城公園で撮影 手強く難儀した
●公園のコルリ
■■コルリ:Siberian Blue Robin 小瑠璃(Koluri)14cm 夏鳥
コルリはノゴマ属のヒタキ 鳴き声はよく通る声でとても綺麗。マレー半島、フィリピン、インドネシアなどで越冬。中部以北や亜高山帯で生息。ここら辺は春と秋の通過地点になる。
●公園のアカハラ
■■アカハラ:Brown-beaded Thrush 赤腹(Akahala)24cm 夏鳥
●公園のスズメ親子
■■スズメ:Eurasian Tree Sparrow 雀(Suzuhme)15cm 留鳥
地面で青虫を捕ったスズメが高い木の上へ飛んだ。見上げるとヒナにそれをやっている。もうヒナは巣立ったのだ。身近なスズメは案外忘れられている。
●山(繁殖地)に入ったオオルリ♂♀
■■オオルリ:Blue-and-white Flycatcher 大瑠璃(Ohluli)17cm 夏鳥
山の繁殖地に入ったオオルリたちは、もう巣作りを終え卵を産んでメスが温めていた。メスがえさ食べに巣を離れたので中を覗くと、ちっちゃな卵が並んでいた。ヒナがかえるまで巣に近づくのは厳禁だ。2カ所の巣を見たが、無事に孵って巣立ちしてほしい。一番危険なのは人間だ。盗人だ。犯罪になるので決してやめてほしい!
●山(繁殖地)に入ったキビタキ
■■キビタキ:Narcissus Flycatcher 黄鶲(Ki-bitaki)14cm 夏鳥
さえずりの声がよく聞こえてくる。このオスは、気づくと直ぐ上の枝に来てさえずってくれる。プラス2ほど露出補正して撮したもの。
上のオスが少し離れた枝に移り、そこでさえずっているところ。●河川敷のオオヨシキリ
■■オオヨシキリ:Oriental Reed Warbler 大葦切(Oyoshikili)18cm 夏鳥
オス 2022.5.4 撮影 ヨシの中でたくさんのオオヨシキリが鳴いている。
■その他 河川敷模様
ノイバラ(野茨)の花が咲きバラの香りが立ちこめる 紫は外来種ナヨクサフジ
シジュウカラは樹洞に巣を作り卵を産む。
公園でえさを咥えた親鳥を見ていると、近くの樹洞へ一直線に入った。しばらくすると穴から顔を出しキョロキョロ辺りを確認して、素早く飛び出す。入り口の穴が小さい樹洞にあんなに真っ直ぐ入るのは驚きだったので、高速の連写に設定して、入るところを撮してみた。すると、動きがあまりにも素早いため一直線に入った様に見えただけだった。
■■シジュウカラ:Japaneses Tit 四十雀(Shiju-kala)15cm 留鳥
巣の中でかえったヒナにえさを運ぶ親シジュウカラ 2022.5.2 公園
撮影は5月2日。チュウシャクシギは旅鳥でかなりの距離を飛翔する。日本を通過する個体は、冬は赤道付近南北の地方で過ごし、繁殖はシベリアやアラスカの限られた北部で行う。日本列島は丁度中間辺り。今は、北上途中で春の通過に当たる。次に見られるのは、秋の南下の時になる。
■■チュウシャクシギ:Whimbrel 中杓鴫(Chushaku-Shigi)42cm 旅鳥