2022年11月3日木曜日

キクイタダキ Goldcrest・ノゴマ Siberian Rubythroat ・マミチャジナイ Eyebrowned Thrush

 


 文化の日に、都市公園にキクイタダキたちが到着した。全長10cmの日本で最も小っちゃな小鳥だ。小さな虫を食べるので、せわしなく動き撮影は毎回困難を極める。

同じ公園で、夏鳥のノゴマ♂と旅鳥マミチャジナイにも出あった。帰宅したのは18時を過ぎていて、久しぶりにバイクでの夜間走行になった。遅ればせながら今からUpする。

なお、疲れたので詳しい説明は次の機会にしたい。


■■キクイタダキ:Goldcrest 菊戴(Kikuitadaki) 10cm 漂鳥


 2022.11.3 公園 どうやら2カ所で計8羽が来たらしい







 虫を捕まえてくわえている様だが何の虫かは不明



 針葉樹林によく行くが、河川敷ではノイバラなどでも採餌している




■■ノゴマ:Siberian Rubythroat 野駒(Nogoma)16cm 夏鳥

 2022.11.3 公園 ノゴマのオスがまだいた。紅葉した落ち葉に喉の赤も混じる




■■マミチャジナイ:Eyebrowned Thrush 眉茶鶫(Mamichajinai)22cm 旅鳥

 2022.11.3 公園 これはメス 水飲みに下りたが人が来たので飲まずに後ろの木に隠れる



 その後、なかなか出てこず、やっと下りたら何度も何度も水飲みをした



 マミチャジナイが隠れている間に、ヤマガラたちが水浴び

 いつのまにかシジュウカラたちもきて賑やかでなかも良い

 キジバトもきた 目が可愛い


2022年11月2日水曜日

冬鳥カンムリカイツブリやオオバンも来ている・ジョウビタキ♂・アオジなど

淀川河川敷をぶらぶらと歩く。 

■■ ジョウビタキ:Daurian Redstart 尉鶲(Jyoh-bitaki)14cm 冬鳥

 

 オスの頭のグレーが年老いたの「尉」。その「ヒタキ」という名前だけあって、なかなか老獪?な動きで、近寄らせてくれない。20mほどの距離で撮している。

 2022.11.2 淀川右岸河川敷






■■カンムリカイツブリ

 :Great Creasted Grebe 冠鳰(Kanmuli-kaitsubuli)56cm 冬鳥

 2022.11.2 淀川本流


■■オオバン:Eurasian Coot 大鷭(Owban)39cm 冬鳥

 2022.11.2 淀川本流

■■スズガモ:Greater Scaup 鈴鴨(Suzu-gamo)45cm 冬鳥


 メス 2022.11.2 淀川本流


■■アオジ:Black-faced Bunting 青鵐(Aoji)16cm 漂鳥

 この辺では、アオジは冬鳥たちと同じように来て越冬する

 メス 2022.11.2 淀川右岸河川敷



■■ホオジロ:Meadow Bunting 頬白(Hojilo)17cm 留鳥

 オス 2022.11.2 淀川右岸河川敷



■■モズ:Bull-headed Shrike 百舌鳥(Mozu)20cm 留鳥

 オス 高鳴き中 2022.11.2 淀川右岸河川敷


2022年11月1日火曜日

淀川河川敷で(10/30 キンクロハジロたち来る・ジョウビタキ・カワラヒワなど 10/31 ノスリ・キジ若など)

  本日は雨。前記事はムギマキの若オスを優先したので、今回は標題の通り淀川河川敷をぶらりと歩いた時の出あい(といっても少ないが)を掲載。実は、ぶらり歩きでの野鳥との出あいが好きなのだ。その途中に、なかなか出あえない野鳥の情報があると、近場ならもちろんそっちを優先する。

10月30日(日):日曜は河川敷の工事が休みなので淀川右岸三島江河川敷へ行った。

10月31日(月):ノゴマがまだいるかなと別の右岸河川敷へ行った。


10月30日(日) -------------------------------


 ■■カワラヒワ:Oriental Greenfinch 河原鶸(Kawala-hiwa)15cm 留鳥

 ヒワとはアワやヒエを食べる鳥のことで、河原で確かにアトリ科の鳥らしく植物の種子を食べている。これも、小さな種子を採って食べているところ。鳴き声は可愛く愛らしい。


 止まっている1羽の後方から飛んできた1羽の広げた翼を見ればわかるとおり、黄色が映えて止まっている姿からは想像できない。

 1羽の頭の上を越えてここに止まろうとしたが、細い枝がしなりすぎて

 結局、タッチアンドゴ-になったところ 身のこなしはしなやかだ


淀川本流にキンクロハジロの集団が到着した。下流にはもっと大集団が来ているだろう。

他のカモも混じっている。

■■キンクロハジロ:Tufted Duck 金黒羽白(Kinkulo-hajilo)40cm 冬鳥


 てまえからハシビロガモ(ハシは嘴、ビロは広い)たち、マガモたちの前を1羽のホシハジロがいる。その向こうにキンクロハジロのグル-プたち。キンクロハジロの中にスズガモが混じっている可能性かある。これで、オオバンたちが大挙してくれば、冬の河川はにぎにぎしくなる。オオタカなどの猛禽も頻繁に出没してくる。

■■ジョウビタキ:Daurian Redstart 尉鶲(Jyoh-bitaki)14cm 冬鳥

 冬になると庭先などでも見られるフレンドリ-な冬鳥。到着したてはまだ人を警戒する。特にここでは土手の工事をして彼らの住処を壊している。そのためまだ工事が着手されていないギリギリの場所で身を隠していた。近くに、南京ハゼの白い実、野茨の赤い実などがなっていて、貴重な食料なのだ。

 オス

 メス


 よく鳴いている 鳴き声はキビタキ同様ヒタキの声(高音と低音)カッカッの低音は警戒や威嚇の声


 このメスは土手の重機まで出張 平日は工事でとても行けません

 三島江の林の後をグルグル旋回するコサギ 鳴き声を出している様だ。何を探しているのか。


10月31日(月) -------------------------------

 この日もノスリに出あう。

 ノスリ:Common Buzzard 鵟(Nosuli)♂52cm ♀57cm 漂鳥・留鳥



 頭の上を通過したが、近すぎて追えずピントがぼけている。


 歩いていると突然キジが飛び出し土手の中腹の中に隠れた。メスの様だった。すると、直ぐ後ろからもう1羽のキジが飛び出し土手の上に着地した。それがこの子だ。「子」と呼ぶには意味がある。今年生まれたキジのメスだからだ。

 キジ:Common Pheasant 雉(Kiji) ♂81cm ♀58cm 留鳥・国鳥


 先に飛んで姿を隠した1羽をしきりに探している

 小さな声で頼りなげに鳴いているのが聞こえる

 だんだん下りてきたがセイタカアワダチソウが邪魔になってその場を離れた

 ジョウビタキのメス 茂みに隠れるのを目で追いやっと撮す



 この後、ムギマキの連絡を受けそちらに移動

 ムギマキのオス若は、一つ前の記事にして掲載しているので興味のある人はどうぞ