2020年10月25日日曜日

クロツグミ Japanese Thrush

 クロツグミは夏鳥で、春に飛来すると直ぐに近隣の山へ入る。

オオルリやサンコウチョウと同じテリトリーで営巣する。しかし、その頃は、オオルリ、サンコウチョウ、クロツグミの順で撮影はだんだん難しくなる。

山中でのクロツグミの鳴き声は美しくよく響き渡る。それもそのはずで高い木の天辺で鳴くことが多く、茂みに下りて餌をとるときにはほとんど鳴かない。過去に夏の山中で、木の天辺でさえずっているのと、移動中の枝止まりと、地上に降りて餌探しするのとそれぞれ撮影した。だが、葉の間からの空抜けや、枝止まりなかなか静止しないし、山中の地上は暗すぎてシャッター速度が上がらないなど、なかなか難しい。

秋の移動の時期には、平地に下りてきて大きな公園や河川敷でその姿が見られるので、まだ、山中よりはましだ。もっとも、あの美しいさえずりを聞けるその醍醐味は、山に行った苦労の賜物だといえる。

クロツグミ:Japanese Thrush 黒鶫(Kulo-tsugumi)22cm 夏鳥


1.クロツグミ♂ 2020.10.25 左岸枚方河川敷


2.


3.


4.


5.


今日、久しぶりにここの河川敷へ行ったら、アトリの群れが密かに秋ニレの実を食べているのに出あった。直ぐ頭上で食べているところも写せたが、昨日の高槻で出あったアトリたちと一緒に、後日掲載したい。

2020年10月24日土曜日

ノゴマ♂ Siberian Rubythroat

 南下中の夏鳥ノゴマが大阪でもチラホラ姿を見せている。

昨年より数が少ないような気がするのは私だけだろうか。

メスを観たかったのだが、残念ながらその願いは叶わなかった。

ノゴマ:Siberian Rubythroat 野駒(Nogoma)16cm 夏鳥


1.2020.10.24 吹田市 天気がよかったので茂みから出てきたら美しい


2.ノゴマには悪いが鼻の穴まで写せた

3.ちょっと怒っているかな


4.


5.もともとこんな所で姿を隠す

使用機器:OM-D E-M1 Mark II + LEICA DG VARIO-ELMAR 100-400mm

帰宅途中でアトリの群れに出あった。稲刈りがすんだ田んぼで30羽ほど。次回にでも掲載したい。

2020年10月23日金曜日

ヒドリガモ多数来る・冬鳥タヒバリ・その他いろいろ

 ◆◆ 民家の上でチョウゲンボウにあう

向こうでホバーリングしてから、ここへ飛んで来た。

1.2020.10.22 芥川流域


2.


3.綺麗な顔をしている



◆◆ 冬鳥ヒドリガモが30羽ほどきている

1.2020.10.23 淀川右岸の池 カルガモたちも歓迎している


2.オス 翼鏡の緑色が少し見えている


3.メス 後ろはカルガモ


4.目の周囲が少し緑が出ている アメリカヒドリとヒドリガモの交配種


5.



◆◆ 河川敷のノビタキ


1.2020.10.20 淀川右岸河川敷


2.


3.


4.



◆◆ 冬鳥タヒバリが10羽ほど

1.2020.10.20 淀川右岸河川敷 主に動画を撮ったので写真は少々


2.



◆◆ キビタキのオス

1.2020.10.20 淀川右岸河川敷


2.



◆◆ その他

1.コガモ 2020.10.22 芥川


2.蜘蛛 2020.10.23 淀川右岸里山


3.上の蜘蛛の腹側


4.雨上がりの果実 2020.10.23 淀川右岸里山

2020年10月21日水曜日

ムギマキ秋の渡りで来る(淀川河川敷)Mugimaki Flycatcher

 ノゴマかムギマキを探しに淀川左岸河川敷へ行く。

ジョウビタキ♀を撮してキビタキ♀などが出没するので探していると、地元のSさんに会う。その後、クロツグミはパスして一人で前述の小鳥を探す。しかし、いないのか見つけられない。帰途につこうとしていると、ムギマキの声が聞こえる。しばらく探すと葉が茂る木の中からチラチラ見える。やっと立ち寄ってくれたのかと感激して帰る。

ムギマキは毎年麦を蒔く頃に姿を現すので、古人は麦蒔すなわちムギマキと呼んだらしい。ヒタキ科キビタキ属の小鳥なので、キビタキに似ているが、喉から胸は濃い橙色で、キビタキの黄色い眉斑が無い。また、日本では営巣せず、春と秋に通過するだけの旅鳥。

私がこの3年ほどこの河川敷で見かけるムギマキはオスの若鳥だ。

ムギマキ :Mugimaki Flycatcher 麦蒔(Mugi-maki)13cm 旅鳥

1.ムギマキ♂の若鳥 2020.10.21 淀川左岸枚方河川敷で撮影


2.同上のムギマキ


3.同上のムギマキ


4.同上のムギマキ


5.同上のムギマキ


6.同上のムギマキ

はたして、何日いるか?

2020年10月20日火曜日

秋桜とノビタキ In flowers of cosmos, a stonechat

 淀川右岸三島江のノビタキたちに会いに行った。

田んぼや河川敷などあちこちで過ごしている様子を観ることができた。

特に、満開のコスモス畑で止まってくれた一羽がいて、思い出写真になった。

Common Stonechat 野鶲(No-bitaki) 13cm 夏鳥 Summer migratory bird


1.秋桜の花とノビタキ 2020.10.20 三島江田園地



2.


3.


4.


5.

虫を見つけて飛んでも、また同じ所にもどってくる。
止まりやすい茎があるんだなぁ・・・