2021年6月21日月曜日

オオルリ・アオバズク・アマサギ

 夏至の今日は、暑かった。

 昨日に続き山へ行く。オオルリはよく鳴いている。とは言え姿を見つけるのは苦労する。サンコウチョウは2,3の短い鳴き方で抱卵の交代合図だ。山中は携帯の電波が入らない。そのため、移動途中で情報の連絡を確かめる。今日は淀川にオオハムが姿を現したそうだ。場所を聞き移動途中にアマサギが田圃にいるのを見つける。それを撮しているとさすがに暑く、道路も混んでいて途中で断念した。


  山中のオオルリ♂ 2021.6.20 Blue-and-white Flycatcher Summer migratory bird




 別のオオルリ♂





 目を開けているアオバズク 2021.6.20 Brown Hawk-Owl Summer migratory bird

 背伸び

 

 これが魔女ポーズ

 巣の方を見つめている


 アマサギ 2021.6.21 Cattle Egret Summer migratory bird

 色がついているのは1羽のみ 後の3羽は幼鳥か





 先頭は色が出ている母親

2021年6月19日土曜日

ササゴイとヘビ・カイツブリの巣・ど根性ツバメの巣・抱卵中のタマシギ・他

 今日も雨・・・


 ■■ササゴイ:Striated Heron 笹五位(Sasagoi) 52cm 夏鳥

 ササゴイの魚とり 2021.6.18 淀川左岸支流





 ササゴイとアオダイショウ(2mほどのヘビ、毒はない) Striated Heron VS Snake

 一瞬でアオダイショウの口を挟む

 離したところ アオダイショウの目は驚いている

 アオダイショウは鎌首をもたげる ササゴイは間合いをとって見ている

 もう一羽のササゴイ

 川に張り出す枝の上から魚をねらう

---------------------------------

 Incubation of Greater Painted Snipe

 タマシギ♂の抱卵 2021.6.18 淀川右岸田圃 メスが産卵を終えてオスが抱卵をしている

-----------------------------
 Barn Swallow chicks

 ど根性ツバメのヒナ孵る 2021.6.18 阪急駅下の店舗街灯の上

 この街灯は食品スーパのもの。以前はたくさん巣を作っていたが衛生上もあり昨年から巣作りを始めると清掃しており、ツバメたちは巣作りを諦めている。だが、昨年も一組の番が巣を作り雛を孵した。

 今年も、遅い目だがこの一組だけ小さめの巣を作り、見事雛を孵した。天晴れ!

-----------------------------

■■カイツブリ:Little Grebe 鳰(Kaitsubuli)26cm 留鳥

 カイツブリの巣作り 2021.6.17 淀川左岸方面  Little Grebe's nest

 産卵はまだなのかも知れない

 番がそろった

 巣の近くで巣材採りや魚とりをしている

 魚を咥えて上がってきた

 これは別のカイツブリが先ほどの番にアタックしているところ。番も2羽で撃退する。どういう関係なのか?

 無事に産卵孵化させてほしいが、これがなかなか困難なのだ。
-----------------------------

 ネムノキの花のそばで 2021.6.17 シジュウカラ


 Albizia flower
 日本の花とは思えない

 シジュウカラの幼鳥たち

 Eurasian Tree Sparrow
 スズメたちもいた

 ヒナのえさを集めるハクセキレイ 2021.6.18 河川敷 パンくずのようだ

 昨日は大阪北部地震から3年目。震源地だったこの地では、耐震構造の新しい家に建て変わっている地域と未だにヒビ跡が残る地域と、補修も建てかえもできなくて土地を手放している地域など、今の日本の貧富格差が如実に見える。華やかなビルや見栄えのするインフラ設備の下で、あえぎながら暮らす人々の姿は更に広がる新型コロナ禍の中で益々見えにくくなっている。年金高齢者と若者を分断させる論調に惑わされてはならないと強く思う。グローバル経済の警鐘は20数年前からされていた。構造改革というあたかもよくなるような言葉のマジックで民営化が進められ外資が乗り込んできた。日本の経営者の理念や体質は一変した。国会議員はもとより経営陣たち役員の法外な報酬はまともな人間なら恥ずかしくて受け取れないだろう。それでも、中には、こころある中小零細企業のトップたちで従業員とその家族の生活を守るため歯を食いしばって頑張っているものもいる。強欲に塗れた者の終焉と清貧に人生を全うした者の終焉が同じはずがない。古人たち同様にそう思う・・・最初開設したヤフーブログ「清貧でありたい旅びと」がふと懐かしく思い出される。

2021年6月16日水曜日

イソヒヨドリの幼鳥・キジの母・大阪を走るH100(DECMO)

 今日は雨・・・ 昨日と一昨日から少々


★★イソヒヨドリ:Blue Rock Thrush 磯鵯(Iso-Hiyodoli)25cm 留鳥

 イソヒヨドリ幼鳥♂ Juvenile Blue Rock Thrush 2021.6.15 町中の古墳






 少し離れたところにもう一羽幼鳥がいた。もう自立している。
--------------------------------------

★★キジ:Common Pheasant 雉(Kiji) ♂81cm ♀58cm 留鳥・国鳥

 草むらから鳥の声が聞こえる。どこかで聞いた記憶が。しばらく様子を見ているとキジの雌がチラチラと見える。また、子どものひそひそ声も・・・。

 子連れの母キジ♀ 2021.6.14 淀川河川敷



--------------------------------------

 昨日、移動途中に「撮り鉄」が集まっているのに気づく。線路そばに張り付く集団、鉄橋から離れて三脚を立ててる若者。近い方の若者に尋ねると、機関車2両だけが通過するのを狙っていますとのこと。どちらから通過するのと厚かましく再度尋ねると、右から左(京都→大阪)とのこと。しかし、橋の集団は右の線路そばから大阪方面を狙っている。そのことを言うと、上りも珍しい通過列車があるとのこと。

 やがて、若者が待っていた連結機関車が通り過ぎる。近すぎて野鳥用の望遠では1フレームに入りきらなかった。しかも、慌てたので水平が保てず。次の珍しいのを期待してうんと下がって待つ。

 H100を牽引する電気機関車 2021.6.15 JR東海道線(大阪京都間)

 初めて目にするこの列車はJR北海道で走るもの。しかも、ジーゼルで電車のモーターを回すとか? 電線がいらないハイブリッド車? 兵庫の川崎重工から北海道まで運んでいく新車。

 DECMOの名称が書いてある。

 北海道の皆さん、手前のすれ違う電車は京阪神を走るものです。東京ではなく阪神からはるか北海道まで持っていきます。往年のトワイライトエキスプレスをふと思い出して懐かしい。


 2021.6.1 JR東海道京都線 電気機関車+ジーゼル機関車のみの通過

 あの若者のように好きな人たちにとっては普段見られないこんな光景が値打ちものなんだね。

OM-D E-M1 Mark II + LEICA DG VARIO-ELMAR 100-400mm で撮影