2022年6月23日木曜日

沖縄「慰霊の日」カワセミなど野鳥・チョウトンボなど花とトンボ・スッポン家族

 ▼ロシアのウクライナ侵攻を日々の報道で映像として観ながら、戦争の恐ろしさ残酷さを改めて知った人が多い。だが、20万人の生命を奪った沖縄戦(地上戦)は私たち戦後に生まれた日本人の命の中にしっかり根付いているのだろうか。今日は沖縄「慰霊の日」だ。▼広島長崎への原爆投下、それまでの全国主要都市へなされた無差別爆撃での民間人大量殺戮。今も、当時も、一握りの権力者たちが、敵国はもちろん自国民一人ひとりの命を虫けらの様に扱い、ただ自己保身するために、狂気の行動に出たものだ。彼らの心を悪魔と言わずして何という。

▼6月20日(月)午後10:00から放送された、NHK映像の世紀「砂漠の英雄と百年の悲劇」は秀作だった。見逃した人は、「NHKプラス」で是非観てほしい。

▼アフガニスタンで昨日1000人以上が亡くなる地震が起きた。日本は至急の支援を!


■■ カワセミ:Common Kingfisher 翡翠(kawasemi)17cm 留鳥

 オス 2022.6.23  岩場から飛び上がってホバーリング

 一目散に水面に


 失敗だった 水滴が飛び散った




 チョウゲンボウのヒナ 2022.6.22 巣立ちできない4番子 

 やっぱり飛び出すのに勇気がいる まだ自分の能力がわかっていないのだ

 こういう姿勢を時々するが

 ただののびではない よしいくぞのポーズだが決断できない


 ハクセキレイ成鳥 餌をくわえて農作業庫の屋根に来た ヒナのための餌

 ハクセキレイ幼鳥

 同上の幼鳥 水中の藁を餌と思ってくわえた 幼鳥らしい間違い

 モズの幼鳥 いっちょ前にこちらをにらんでみせる

 まだまだ可愛いもんだ


 ウチワトンボ

ウチワトンボ

 チョウトンボ

 チョウトンボ

 オニヤンマか早苗トンボか モンシロチョウを追っかけていた

 ハグロトンボ

 雨上がりの急流でスッポンが岩場にいた

 その上流に3匹のスッポン

 しばらくするともう1匹上がってきて4匹 計5匹もいた 子ども達は気をつけないと


 今日は、蒸し暑くて真夏の様な不快さだ。昼に帰宅した。まだ6月23日だよ。

2022年6月20日月曜日

ヒクイナ[動画あり]・アマサギ・コチドリ・カルガモ親子2組・チョウゲンボウのヒナ

 今年、神社のアオバズク♂は例年より早く来たのを先月このブログで紹介した。もうそろそろメスが巣から出ても良い頃だと、今日見に行ったがまだ出ていない。地元の人と話す機会があり、その人も去年より10日早くオスが来たと言っていた。

 そういえば、いつもベンチに座っていたおばあさんがいませんね、と尋ねると、今年は出てこられないのですと返ってきた。もう、90歳を過ぎておられるので・・・。お亡くなりになったという回覧は回ってきていませんよ。と短い会話だったが、毎年、お姿を拝見してはアオバズクの情報を教えてもらっていただけに、高齢者の一年の重みを実感した。そういえば、あの太った猫ちゃんも姿を見ていない。

■■ ヒクイナ:Ruddy-breasted Crake 緋水鶏(Hi-quina)23cm 大阪では留鳥

[動画] ウグイスの声が大きいが、ヒクイナの鳴き声も聞こえる


 

写真

 ヒクイナ 2022.6.20 右岸の池




 ヒクイナの両端は、カルガモ親子 ヒナは1羽だけ 先日の池の親子とは別物

 1羽でも 元気に泳いで餌を探している



■■ アマサギ:Cattle Egret 黄毛鷺(Ama-sagi)51cm 夏鳥

 2022.6.20 茨木の山里 17羽の集団でチュウサギが多く、くちばしがオレンジでも羽は白いアマサギも4、5羽混じっている。一部コサギもいた。





■■ コチドリ:Little Ringed Plover 小千鳥(Ko-chidoli)16cm 夏鳥

 2022.6.20 ヒクイナがいた池で・・・1羽のみ




 チョウゲンボウのヒナ 2022.6.19 4羽の内2羽が顔見せ

 カルガモ親子 2022.6.19 右岸の川 ヒナは7羽いた


2022年6月18日土曜日

タマシギのペア A pair of Greater Painted Snipe

  大阪北部地震がおこって今日で4年。通勤や登校の時間帯だった。震源は地元の地下10Km。戸建ての家は、屋根瓦が割れたりずれたり、壁面に亀裂が入ったり、古い家屋の場合は傾いて人がすめなくなったり、命があってもその後の修復で貧富や境遇の違いが明暗を分けた。瓦職人の不足もあって、1年過ぎても屋根の補修に来てもらえずブルーシートで耐えた家があちこちに見られた。地震、雷、火事、親父とはよく言ったもので、人力ではなんともしようのない順に並んでいる。今なら、台風や竜巻が入って親父が抜けるのだろう。

 今日は、連絡いただいたタマシギ(珠鷸)のペアを見に行った。

■■ タマシギ:Greater Painted Snipe 珠鷸(Tamashigi) 24cm 留鳥・漂鳥

 左がオス 右がメス 2022.6.18 淀川左岸側の田


 タマシギはメスが複数のオスと交尾し、オスが1羽で卵を温めヒナを孵しヒナも育てる。
つまり1妻多夫の野鳥。巣は、オスとメスが協力し合って作る。

タマシギの巣作りの様子は、昨年右岸の田で動画と写真を撮ってこのブログに載せてある。興味のある人は、次のリンクでご覧あれ。

「タマシギの巣作り Building a nest of Greater Painted Snipe」

 メスの目の周りから後ろにかけて白い勾玉のような模様がある。名前の由来は諸説あるが勾玉模様からと考えるのも綺麗。
オスは全体に地味な色で勾玉の模様も黄色みがかっている。



 後ろのオスは羽繕いしている

 オスが翼を持ち上げたところ

 基本、オスはメスの後をゆっくり歩いて追っかける





 メスがくちばしをかいている

 目が大きいだけに閉じると可愛い

 田植えが終えた後は稲が伸びるわけで、巣を隠してくれる