次々と子どもたちが誕生したり巣立ちしたりとどの鳥も親は大変だ。
今日はチョウゲンボウのヒナ4羽を撮ってきた(動画も収めている-最下部)
27日はエナガの幼鳥や、ツバメの幼鳥や、コムクドリ(成鳥)や、オオヨシキリやカワセミなどに出あい、またまた、アオサギがタウナギを捕る場面にも遭遇した。
そのうち、オオヨシキリとカワセミは掲載を割愛した。
● Long-tailed Tit Child 柄長(Enaga)14cm 留鳥 2025.5.27 他市
エサをちょうだいと、まだ親の後を追っかける幼鳥もいる。目の縁が赤いのが幼鳥
●Chestnut-cheeked Starling 小椋鳥(Ko-mukudoli)19cm 夏鳥
●Barn Swallow Children 燕(Tsubahme)17cm 夏鳥
2025.5.27 地元 巣立ちしてあまり日が経っていない子どもたち
タウナギが穴から顔を出すのを辛抱強くじっと待っていて捕まえている。頭を咥えて水に落とし弱り具合を確かめる。何10回と繰り返しやっと飲み込むのだ。
2025.5.29 地元
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