2025年6月30日月曜日

アオバズク Brown Hawk-Owl メスが出る ・サンコウチョウ Japanese Paradise Flycatcher

 

 アオバズクは抱卵していたメスが出てきた。サンコウチョウは尾の長いオスとメスタイプが採餌で飛び回っていた。この組は巣立ちさせたようだ。撮影は29日。


アオバズク:Brown Hawk-Owl 青葉木菟(Aobazuku)29cm 夏鳥

 北摂の他市 オス♂

 

 メス♀

 メス♀



サンコウチョウ:Japanese Paradise Flycatcher 三光鳥(Sankochyo) ♂45cm ♀18cm 夏鳥

 北摂の他市 親子と思われる メス親と子ども







●日本のインテリジェンス 佐藤優氏 ダイジェスト版

 https://www.youtube.com/watch?v=BXkn8UuQ4_I


2025年6月28日土曜日

コアジサシ幼鳥 Little Tern Child の羽模様を確かめに


 暑くなる天気予報だったので、バイクにまたがるまで迷っていた。北摂の山にするか、街中のコアジサシ幼鳥にするか。コアジサシのヒナは昨年見てる。しかし、幼鳥の姿はまだ見ていない。果たして幼鳥でまだいるのか、すでに育って親と共に彼の地から離れているのではないか。そんな思案の後、大東まで向かった。やたらと多い信号待ち。この時が車と違ってとても暑い。

目的地で探しまわって、運よく2羽の幼鳥に成りかけのコアジサシを見つけた。まだ親に餌を運んでもらっていた。親の1羽は見張り、もう1羽が魚とり。その魚とりがなかなか帰ってこない。日傘をさして1時間待った。日陰がない場所で晴天だからとにかく餌やりを撮ったら直ぐに帰宅の途に。


コアジサシ:Little Tern 小鯵刺(Ko-ajisashi)28cm 夏鳥

 ヒナから幼鳥 Child に成りつつある2羽 羽ばたき練習




 近くで見張る親

 幼鳥

 幼鳥

 幼鳥


 幼鳥

 幼鳥

 幼鳥

 幼鳥


 幼鳥 魚を持った親を見つけた 羽をばたつかせてアピール


 左 親  右 子




 幼鳥 何を話してるのかな


●松田政策研究所代表 松田学  講師 作家/外国人犯罪専門防犯コンサルタント 坂東忠信氏

https://www.youtube.com/watch?v=qzomcf96tpQ


2025年6月25日水曜日

6月21日~25日の抜粋(アオバズク Brown Hawk-Owl ・イカルチドリ Long-billed Plover ・アマサギ Cattle Egret・他)


 蒸し暑く、鳥少なし。世界も日本も政治の乱れ激し…😒


アオバズク:Brown Hawk-Owl 青葉木菟(Aobazuku)29cm 夏鳥 オス♂




ツバメ:Barn Swallow 燕(Tsubahme)17cm 夏鳥

 幼鳥 Child



カワセミ:Common Kingfisher 翡翠(kawasemi)17cm 留鳥

 幼鳥 Child



イカルチドリ:Long-billed Plover 桑鳲千鳥(Ikalu-chidoli)21cm 留鳥

 三度目の抱卵 3個(06/21)


 4個(06/25) 1回目ふ化 2回目水に流される


アオサギ:Grey Heron 蒼鷺(Ao-sagi)93cm 留鳥 羽ぼし 暑く口開け


ゴイサギ:Black-crowned night heron 五位鷺(Goi-sagi) 58cm 留鳥

 幼鳥 Child (別名 星五位)



 成鳥


アマサギ:Cattle Egret 黄毛鷺(Ama-sagi)51cm 夏鳥

 田ウナギの子どもを捕った






2025年6月24日火曜日

雨のあいまに

  新川の立葵(Tachiaoi)・紫陽花(Ajisai)などを雨のあいまに見てきた(6月23日)。鳥も少し登場するが、22日と今日の探鳥は次回に。

レンズは、久しぶりに「M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO」をつけた。
















 ジャコウアゲハ







 なんとダイサギがいた。向こうに行くので採餌の邪魔したくないなと、ゆっくりそっと通ると、じっとこっちを観ながらも飛ばなかったので、ほっとした。