昨日と今日の探鳥から抜粋して掲載
シメ、アトリ、イカルは複数羽で採餌。餌の実が重なっている。
●ベニマシコ:Long-tailed Rosefinch 紅猿子(Benimasiko)15cm 冬鳥・漂鳥
オス♂ 2025.12.29 地元の河川敷
■現在政治の参考
1.[@水曜日のネコ-i5s さんの「澁谷司の 中国カフェ」でのコメント紹介 ]
中国軍は空母を伴う爆撃機と護衛戦闘機は宮古海峡を抜けて東京を目指しました。自衛隊機は中国軍の動向を観察して記録を取ったのですが、中国軍機は射撃管制レーダーを照射して自衛隊機を追い払おうとしました。これはなぜでしょうか。
自衛隊の観察記録によると、まず本土から護衛に来た戦闘機は燃料切れにより爆撃機を置き去りにして帰還しました。爆撃機は空母艦載機の護衛を受けなければならないのに、空母を置き去りにして前進しました。爆撃機は四国沖まで進出して自分が無防備なのに気が付き恐怖にかられて逃げ散った。これが観察結果です。さらに爆撃機は爆弾を少量しか積んでいなかった。同行したロシアの爆撃機は爆弾を満載していた。これはロシアの劣化コピーである中国爆撃機は爆装すると重くて航続距離が極端に落ちるためです。また空母艦載機もミサイルを少量しか積んでいません。これを写真に撮られています。これもロシアの劣化コピーであるため、爆装すると空母から発進できなくなるからです。中国のテレビ報道では動画を入れ替えて編集し、空母艦載機はミサイルを満載しているように映っていますが、これは演習時の映像と差し換えたものだと思われます。
空母艦載機が執拗に自衛隊機を追い払おうとしたのは、中国軍のバカさ加減を世界の軍隊に報道されるのを恐れたためだと思われます。しかしながら自衛隊機は記録を取り続けた。この理由は自衛隊機のミサイルは真横を撃てるからであり、中国軍のように正面に敵を捕らえないとミサイルを撃てないものとは違うからです。自衛隊機は中国軍機と空中戦の概念が根本的に異なっており、絶対負けない自信があったので逃げなかったのです。
台湾のメディアもこのような真実を報道してください。
https://www.youtube.com/watch?v=5xnHfoxJBbM
2.韓国の歴史 福沢諭吉が記した140年前の朝鮮半島 李氏朝鮮王朝 閔妃の最後[なるため見聞記]https://www.youtube.com/watch?v=5PggA9uUTeU
3.#910杉田元官房副長官死去[スパイチャンネル 〜山田敏弘〜]https://www.youtube.com/watch?v=gvZz96WNQKg
4.【79】かくして国連憲章は“海の藻屑”となった https://www.youtube.com/watch?v=BvE8IpSRSlM
















