2022年11月17日木曜日

セイタカシギ・タゲリ・カワセミ・カワアイサ・カイツブリなど他幾種類

 

11月15日(火)から17日(水)に出あった野鳥たち抜粋


 セイタカシギ 池 15日現在まだ元気でいた 恰度採餌中で直ぐそばまでくる。








 タゲリ 田んぼ この時は15羽がいた




 カワセミ 池 メス 魚捕りはしなかったが、相変わらず鳴きながら賑やかに移動




 カワアイサ 淀川 メス4羽で魚捕り 中流まで来ている


 カイツブリ 池 たくさんいるのでけんかを始める 直ぐそばまで来る





 カワウ 池 いつ見ても青い目の西洋人を連想する




 セグロセキレイ 川 ハクセキレイと違って川を離れない 虫を咥えている

 水底の落ち葉を払って葉の下に隠れる虫を探している



 イソシギ 川 年中見かける もう海を知らない世代になった


 ヒヨドリ 川 水浴び 烏の行水みたいに瞬間で終わる 警戒心が大きい



 水飲みも同様に一瞬で木に隠れ、何回もする






 メジロ 公園 頭上で鳴き声がするので見上げると、樹木の洞にたまった水を飲んでた

 若者の中には、いや大人でも、メジロをウグイスだと勘違いしている者がとても多い。

日本の学校教育の問題点が如実に出ている。