カメラをたすき掛けしできる限り人のいない場所で人との接触を避け、
野鳥観察は続けたい。
今日は、三島江河川敷へ先に行く。
ノビタキ、冬鳥ツリスガラ、ウグイスを観る。
1.ノビタキ♂(野鶲=Nobitaki) Common Stonechat 13cm
2020.4.7 三島江河川敷
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ツリスガラは中部地方以南で越冬する冬の渡り鳥。東北ではほぼ見られない。
オオジュリンと同じくヨシの茎内の虫を喰う。鳴き声は可愛い。
7.ツリスガラ(吊巣雀=Tsulisugala) Eurasian Penduline Tit 11cm
2020.4.7 三島江河川敷
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9.ウグイス 2020.4.7 三島江河川敷 盛んにホーホケキョ
OM-D E-M1 Mark II + LEICA DG VARIO-ELMAR 100-400mm
その後、摂津峡へいく。
10.山の斜面に咲く桜 2020.4.7 摂津峡
11.桜の古木 2020.4.7 摂津峡桜広場
12.山間のシャガ 2020.4.7 摂津峡
13.透けるモンキチョウ 2020.4.7 摂津峡
14.2020.4.7 摂津峡
15.レンゲ(ゲンゲ)の花 2020.4.7 摂津峡
16.桃の花? 2020.4.7 摂津峡
18.カワセミ♂ 2020.4.7 摂津峡 近くにメスがいるが茂みで見えない
Nikon D7200 + TAMRON 18-400mm
中国武漢の感染が報道されてから、クルーズ船での国の対応や対策を国民はじっと見てきた。その後のPCR検査が一向に拡大されないのも見てきた。
地デジでは羽鳥モーニングショー、BSでは報道1930が2月からずっと実りある対策を訴えてきたが、一向に対応が変わらない。政治家や官僚たち関係者はまず見ていないだろう。
保健所に丸投げして厚労省が裾を踏んでいるとしか思えない。
やっと大阪府が独自で感染者の4種分けに向けて動いた。
それとて、
その番組を見ていた者なら皆知っているが番組ですでに提案されていたことだ。
今回の緊急事態宣言に盛られている救済措置。
至急と言うがそれでも5月末ごろになるという。
30万円の個人救済措置でも、誰が提案したのだろう。
対象を絞るために非常にわかりにくい計算法。しかも、自己申告させるという。
無理難題をいう愚かな政治家に指示され、現場を知らない傲慢な官僚が優等生らしくありたいと苦し紛れに出したものなんだなぁ。さもありなんと皆思っているだろう。
他国に比べて死者数が少ないのは、ただただ国民の衛生意識の高さ。
しかし、死者数が少ないということも、検査をしていないので肺炎の死者数にどれだけ感染者がいたのか今となってはわかりようもない。
このブログの更新をどうするか、少し考えてみる・・・