昨日未掲載の野鳥と今日の野鳥たち
50音順に・・・
1.アオジ 2020.4.9 まだいる
2.アリスイ 2020.4.8 まだいる
3.2のアリスイが下に降りたもの 2020.4.8
4.オオジュリン 2020.4.9 オスメスの番で移動採餌していた まだいる
5.カワラヒワとスズメ 2020.4.8
6.5のカワラヒワが水飲みに降りる
7.キジ 2020.4.8 まるで御簾の向こうにいる貴族のよう ホロ打ちも見せたが・・・
8.コムクドリ 2020.4.8
9.コムクドリ 2020.4.8 少なくとも4羽が突然姿を見せる
10.シメ 2020.4.8 水飲みに降りる まだいる
11.10のシメ
12.タシギ 2020.4.8 3羽がいた 画面では2羽見えている
13.もう一羽のタシギ
14.ニホントカゲ 2020.4.9 昨日はマムシに出あう
15.トビ 2020.4.9
16.ホオジロ♂ 2020.4.9
17.ホオジロ♂ 2020.4.9 盛んにさえずっている
18.メジロ 2020.4.9 桜の花も散りだした
19.散り落ちた桜の花弁 2020.4.9
▲大阪府では新しい感染者が一日で92人出た。
累計では616人になる。
最近はほとんど60歳未満の感染者が多いが、20代、30代が急増しているようだ。
大阪府のホームページで公開している感染者の年齢から見てとれる。
▲健康維持のため散歩を兼ねて、三密を守りながら出あった野鳥を撮影している。
誰もが撮したくなる珍しい野鳥がいたという情報があっても、カメラマンが集まる状態なら避けている。
▲また、普段から、野鳥たちとの出会いを大切にしているつもりだ。
見慣れた鳥も、季節や天候や場面で日々違った姿を見せてくれるもので、感動を覚える場合もある。
身近にいる野鳥に魅力を感じなくなったら、それは、野鳥観察とはほど遠い写真マニアになっていると常に自分自身を戒めている。