ここ大阪の高槻でも淀川右岸近くの田園地に、お馴染みの野鳥が立ち寄っている。
旅鳥トウネンは当年で英名 Red-necked Stint 。
シギ科の全長15cm の小鳥で、夏鳥コチドリ16cmが採餌していると安心して下りてくることが多い。
今日も、コチドリ2羽の傍に1羽で採餌しているのを見つけた。
1.旅鳥トウネン 西面(さいめ)の休耕田で2020.8.24撮影 前2羽はコチドリ
:Red-necked Stint 当年(Tonen)15cm
2.同上のトウネン
3.同上のトウネン
4.同上のトウネン
[動画]旅鳥トウネン秋の渡りで立ち寄る2020
https://youtu.be/6SZojiSe5XA
5.旅鳥・冬鳥タカブシギ(鷹斑鷸)三箇牧休耕田で 2020.8.24 撮影
:Wood Sandpiper 鷹斑鷸(Taka-bu-shigi)20cm
6.同上
7.同上
8.同上
9.夏鳥オオジシギ秋の渡りで来る 三箇牧休耕田で 2020.8.24 撮影
:Latham's Snipe 大地鷸(O-jishigi)30cm
10.同上の個体
11.別個体 ここには3羽入っていた
12.別個体
13.留鳥バン 三箇牧ハス田で 2020.8.24 撮影 稲を啄んでいるようだ
:Common Moorhen 鷭(Ban)32cm
14.同上の個体 遠すぎて何を啄んでいるのかよく見えなかったが、どうも稲
オオジシギの処で先にいた大阪市ナンバーの125バイクを止めて三脚立ての輩、明らかに年下なのだが横柄な態度。そのくせ農家の軽トラが通ると運転者にペコペコ。おまけに小生のバイクの止め方を注意する。この辺の農業者はうるさいから(苦笑)自分と同じ側に止めるようにせよと。だがこの輩は自らが左に立つ電柱の向かいの右側に止め道幅を狭くしている。しかも、オオジシギのいる側に止めているので、撮影の邪魔になる。
それに対して、こちらは、三脚の立つ10m手前からエンジンを止めて押していく気の使いよう。また、軽トラが通りやすいように進行方向左側の電柱とワンラインに止める。
そういう所作を見ることもない自己中なのだろう。
だからかつて注意されたのを思い出して、ペコペコして偉そうに小生に忠告したのだろう。実に困った輩なのだ。