アマサギ夏鳥 2021.7.19 撮影 田の稲も随分と伸びた。アマサギ撮影には苦労する。
畦の上にのってくれた
手前は左がアマサギ、右がコサギ
アマサギとコサギの対抗模様
コサギも同じくらいの大きさのものには気が強い
右手から人が来た。警戒心が強いアマサギは別の田へ移動。
土手に下りたチョウゲンボウ 2021.7.16 撮影 今年生まれた子のようだ。
もう自力で餌を探さなければ餓死してしまう。
こっちを見るが餌探しを続ける。
肝心の餌が見つからずとうとうこっちを気にしだした。
近くの電柱に避難してこっちを見ている。
淀川の浚渫船 2021.7.16 撮影
ササゴイ夏鳥 2021.7.19 撮影 魚が少ない。それでも辛抱強く待って狙う。
頭かき
色づいたオイカワを捕らないとカメラマン達からボロクソに言われる。「下手くそ」だの「赤い足のは上手いけど、あんたは下手や」などおっさんだけでなくおばはんからも・・・ 可哀想に、頑張りやと応援するのがほんまとちゃいまっか。見せもんと違うのに・・・ ただ今日は猛暑で私は早々に帰宅。成功するまで応援できませんでした。
ツバメの幼鳥 2021.7.18 撮影 親が餌を持ってくるのを待っている。
親が近づくと鳴きながら飛んで空中で受け取りをしていた。もうすぐ自立だ。
ツバメの幼鳥の隣へハクセキレイの幼鳥がゴメンやす。ツバメがなんやとジッと見ている。
親が来て2羽とも飛び出す。その内の一羽。鳴いてアッピールしている。
淀川のトビ 2021.7.19 トビも餌探しで旋回中
やがてカラスに追われてここで休憩
しかし、カラスはしつこい。奇襲をかわして辛くも逃げる。
ヒヨドリの水飲み 2021.7.19 撮影 ササゴイのエサ採り待ちに写す。ヒヨドリは漂鳥として分類されるが、中にはこうして河川敷で年中暮らしているのもいる。
明日も猛暑日になる予報。セミの鳴き声が喧しかった。いよいよ夏本番か。