今日の探鳥から
寒く風強かったので枚方河川敷の野鳥通りを2時間ばかり歩いた。
「野鳥通り」とは故ジパングさんの命名だと思うが、ここは比較的風が遮られるのだ。ただ、ここ数年は鳥が少なくカメラマンもめっきり少ない。風が強ければ猛禽に出会う確率が高いので空も見ながらの散策だ。
するとその思いが当たった。カラスの群れが一カ所に集まるので、急いで河岸に出ると1羽の猛禽を多数のカラスが追っている。猛禽は見事なまでに身をかわし、しつこいカラスたちを諦めさせた。日に当たって白く見えたのでオオタカかと思ったが、ハヤブサの成鳥だった。
●ハヤブサとカラスたち
Peregrine Falcon 隼(Hayabusa)♂42cm,♀49cm留鳥
●アオジ:Black-faced Bunting 青鵐(Aoji)16cm 漂鳥・留鳥
エナガ:Long-tailed Tit 柄長(Enaga)14cm 留鳥 エナガを主とする混群
以下2枚は 実験池に残っていた1羽のオス 若鳥のようだ。
●バン:Common Moorhen 鷭(Ban)32cm 留鳥
●カンムリカイツブリの群れ 睡眠中 淀川本流
カンムリカイツブリ:Great Creasted Grebe 冠鳰(Kanmuli-kaitsubuli)56cm 冬鳥
●ツグミ:Dusky Thrush 鶫(Tsugumi)24cm 冬鳥
●ハシボソガラス:Carrion Crow 嘴細鴉(Hashiboso-galasu)50cm 留鳥
ナンキンハゼの実を食べている●ヨシガモ:Falcated Duck 葭鴨(Yoshigamo)48cm 冬鳥
淀川対岸のワンドにたくさんカモがいる。そこへ向かっているヨシガモ3羽。実験池からここへ来ているのだろう。