ツーリングを兼ねて、門真まで走る。目的は翼を痛めて北へ帰ることのできなかったメスのホシハジロが、この暑さでも耐えて日本で越夏しているか心配になったからだ。池に着くと、元気にしていたのでほっとした。
そこは、以前掲載したバンのヒナ2羽がいた池だが、その2羽も立派な幼鳥として育っていた。その2羽を先に紹介する。なお、親たちは次の産卵をして卵を温めていた。やはり、子どもが少ない時には2回3回と子孫を残す行動をする。生命を繋げようとする本能は遺伝子に組み込まれているのだろう。
● Growth of Common Moorhen chicks
バンの幼鳥:Common Moorhen Young 鷭(Ban)32cm 留鳥
2024.8.7 門真市の池 真っ黒だったヒナはクイナのような色になっていた
(タイワン)ウチワヤンマ
★ホンボシの著者【佐藤誠にきく】
木原誠二・衆議院議員の妻、その前夫の死はなぜ自殺扱いになったのか
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https://www.youtube.com/watch?v=on2yKadNA8A&t=52s