2020年2月16日日曜日

時差掲載 三島江河川敷

少し遅れながらの掲載です。

== 2月13日(木)の三島江河川敷ぶらり。

渡り鳥を含む野鳥にとって、ひどい環境になった淀川右岸三島江河川敷では、ベニマシコたちやツグミたちが頑張っている。
とは言っても、数はうんと減り、ノイバラの実が無くなってきたのでツグミたちも困ってるようだ。

1.ベニマシコ♂ 2020.2.13 三島江河川敷 


2.同上のベニマシコ 食べ尽くされたヤナギの新芽を探している


3.同上のベニマシコ オスを見つけるのは努力がいる


4.ベニマシコ♀ 2020.2.13 三島江河川敷


5.メスは鳴き声でよく見つけられる。 餌を食べるところは可愛い。


6.別のベニマシコ♀


7.別のベニマシコ♀


8.カモメ 2020.2.13 淀川上空 三島江河川敷(大阪湾から25km内陸)より写す


9.6羽のカモメたちの5羽


10.同上のカモメたち


11.アオジ 2020.2.13 三島江河川敷 草ばかりの河川敷になったのでアオジはよく見る


12.アオジ 地面から避難して枝止まりする


13.カワラヒワ 2020.2.13 三島江河川敷 カワラヒワもよく見かける


14.ジヨウビタキ♂ 2020.2.13 三島江河川敷 このオスも頑張っている


15.ヒヨドリ 2020.2.13 三島江河川敷 木がほとんど無くなったのでここには少ない。
   多くは、ゴルフ場横に集まっている。


16.ホオジロ 2020.2.13 三島江河川敷 チチッの2回鳴き アオジはチッの1回鳴き


ウグイスのさえずりが聞こえだした。