少し遅れながらの掲載です。
== 2月13日(木)の三島江河川敷ぶらり。
渡り鳥を含む野鳥にとって、ひどい環境になった淀川右岸三島江河川敷では、ベニマシコたちやツグミたちが頑張っている。
とは言っても、数はうんと減り、ノイバラの実が無くなってきたのでツグミたちも困ってるようだ。
1.ベニマシコ♂ 2020.2.13 三島江河川敷
2.同上のベニマシコ 食べ尽くされたヤナギの新芽を探している
3.同上のベニマシコ オスを見つけるのは努力がいる
4.ベニマシコ♀ 2020.2.13 三島江河川敷
5.メスは鳴き声でよく見つけられる。 餌を食べるところは可愛い。
6.別のベニマシコ♀
7.別のベニマシコ♀
8.カモメ 2020.2.13 淀川上空 三島江河川敷(大阪湾から25km内陸)より写す
9.6羽のカモメたちの5羽
10.同上のカモメたち
11.アオジ 2020.2.13 三島江河川敷 草ばかりの河川敷になったのでアオジはよく見る
12.アオジ 地面から避難して枝止まりする
13.カワラヒワ 2020.2.13 三島江河川敷 カワラヒワもよく見かける
14.ジヨウビタキ♂ 2020.2.13 三島江河川敷 このオスも頑張っている
15.ヒヨドリ 2020.2.13 三島江河川敷 木がほとんど無くなったのでここには少ない。
多くは、ゴルフ場横に集まっている。
16.ホオジロ 2020.2.13 三島江河川敷 チチッの2回鳴き アオジはチッの1回鳴き
ウグイスのさえずりが聞こえだした。