今日は掲載時間が遅くなり5日の日付になった。
とりあえずよく出あう、ジョウビタキ♀を先に紹介したい。
と、掲載したが、続きを別立てで掲載せずこのページで追加し、再構成してみた。
出あって写真を撮ったものの順に紹介・・・
1.カワセミ♂ Common Kingfisher 翡翠(kawasemi)17cm 2020.2.4 芥川土手から
2.同じ個体
3.同じ個体 少し大回りして土手下へ降りると、まだいてくれた。
4.同じ個体 飛び込んでヨシの間に止まる 再度魚を探している
5.そして、飛び込む 水中から出ると上流へ・・・ ヨシの陰で猟が成功したかどうかは不明
私は下流へ進む
6.セイヨウカラシナの花 菜の花に似ている外来種 2020.2.4 芥川土手
7.セイヨウカラシナの群生 場所によっては丈も伸びていた
8.ホトケノザやオオイヌノフグリの花が咲いている 2020.2.4 芥川土手
三島江の河川敷へ入る
9.猛禽ミサゴ Osprey 鶚(Misago)♂54cm ♀64cm 2020.2.4 淀川 大阪湾から26km上流地
10.ジョウビタキ♂ Daurian Redstart ♂ 尉鶲(Jyohbitaki)14cm 2020.2.4 三島江河川敷
11.トビ Black Kite 鳶(Tobi)♂59cm♀69cm 2020.2.4 三島江河川敷
12.ベニマシコ♂ Long-tailed Rosefinch 紅猿子(Benimasiko)15cm 2020.2.4 三島江河川敷
13.ベニマシコ♂ 2020.2.4 三島江河川敷
14.ベニマシコ♀ 2020.2.4 三島江河川敷
15.ジョウビタキ♀ Daurian Redstart 尉鶲(Jyohbitaki)14cm 2020.2.4 三島江河川敷
16.ジョウビタキ♀ 別個体
17.ジョウビタキ♀ 別個体
ジョウビタキのメスもエサを見つけて舞い降りる瞬間は、誠に華麗な身のこなしを見せてくれる。
三枚の写真とも、顔を動かさず目はずっと目標の対象物を見つめている。
18-1.ジョウビタキ♀ Daurian Redstart 尉鶲(Jyohbitaki)14cm 2020.2.4 三島江河川敷
18-2. 尾羽を広げてバランスを保っている
18-3.足を伸ばして着地の体勢
一流のスポーツ選手を見ているような錯覚を覚える。
OM-D E-M1 Mark II + LEICA DG VARIO-ELMAR 100-400mm