2024年7月23日火曜日

アマサギ・その他と花や昆虫

 

 7月15日~23日のものから適当に抜粋して掲載してみた。

まもなくオリンピックがあり、大相撲の放映、YouTube、アマゾンやNetflixの映画、読書など、屋内で過ごす避暑時間も瞬く間に過ぎていく。逆に、探鳥の時間は少なくなって致し方なしと納得させている。

訂正:写真の文字が June × になってますが正しくは July です。

 

 アマサギ

 2024.7.15 アマサギとチュウサギ どちらも夏の渡り鳥で日本で繁殖

 コサギが突然稲の中から上がってきたので、驚くアマサギ

 ここにはコサギ2羽とアマサギ2羽が写ってる

 2羽ともアマサギ



 カワウ

 7.23 年中いる留鳥 潜って魚を食うのでサギたちやカワセミにとっては敵になる


 キジバト
 7.23 留鳥だがドバトとは全く習性が異なる

 首のとこにある短く青い筋がチャームポイント

 ケリ
 7.20 留鳥 すっかり子育てを終えつつある


 今年生まれたケリの子ども 大きくなっている


 コチドリ
 7.20 夏の渡り鳥で日本で繁殖 繁殖できる場所が減りヒナはカラスのエサになったりしている

 真ん中はコチドリの子ども


 サギたち

 7.20 タウナギを苦労して飲み込むチュウダイサギ(漂鳥)

 コサギとカルガモの群れ(どっちも年中いる留鳥)

 工場の上で羽乾しする留鳥のアオサギ

 アオサギの親子 左が子 右が親

 チュウダイサギとカルガモ

 スズメ
 7.23 子ども

 7.23 ツバメ


 植物

 7.20 カボチャ

 7.23 ハイビスカス

 7.23 ハス



 昆虫

 7.20 ウチワヤンマ

 7.22 セミの抜け殻

 7.22 クマゼミ

 7.23 ハグロトンボ ♂

 7.23 前不詳

 7.23 アブラゼミ

 7.23 ゴマダラカミキリ 25-35mm 自家用車のドアに飛んできて滑らず止まった

 ドアの窓に上がってきた