2020年7月3日金曜日

幼鳥たち・立葵などの花・その他

- I LOVE JAPAN !  -  I LOVE the EARTH ! -
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撮影日と4~5日遅れて掲載

<掲載順>
・親を待つヒヨドリ幼鳥を直ぐ傍で・・・
・夏鳥ツバメの幼鳥たち・・・
・ハクセキレイかセグロセキレイの幼鳥・・・
・ヨシの若葉と夏鳥オオヨシキリ・・・
・立葵などの花たち・・・

1.ヒヨドリ幼鳥 2020.6.28 芥川左岸 幼鳥の鳴き声は可愛い

2.同上の幼鳥


ツバメの幼鳥たちは、まだまだ疲れやすい。
よくなかまで地上に止まって休憩する。
それが、秋には島伝いではあるが何千キロも飛んで旅する体力をつけるのだ。

3.草の上に止まるツバメの幼鳥 2020.6.28 休耕田

4.虫がいるのかたくさんの幼鳥が草原を飛び交う

5.疲れて一部の幼鳥たちが休み始めた

6.真ん中の子は草の茎を咥えて遊んでいる

7.口元の黄色味もとれてきた この子も遊び道具を置いている


8.ハクセキレイかセグロセキレイの幼鳥 2020.6.29 吹田市

9.同上の個体 珍鳥か?と一瞬思ったが・・・

10.同上の個体


11.オオヨシキリ(若鳥かも)2020.6.28 芥川右岸

12.同上の個体 一人前に鳴いていた


以下は、芥川左岸で目についた花たち。花は心を和ませてくれる。

13.2020.6.28 芥川左岸の新川

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16.紫陽花の時期は終わっているが、これは目を引いた。

17.蜜を吸う蜂が飛ぶこの花の紫色は縁が白いこともあって美しい

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23.立葵の花群生 子どもの頃によく見た風景だがここでは新鮮に映った

今日から雨が続きそうだ。
梅雨の時期には夏の暑さで、セミの声が聞こえ出す頃に梅雨のような雨が降る。
毎年、気候がおかしい。
北極の氷やシベリアの凍土が溶け出しているのだから、むしろ当然なのだろう・・・