2023年4月12日水曜日

イカルチドリ抱卵は・レンジャク・キジホロ打ち・他(4.11~4.6から抜粋)

 

イカルチドリのこと

 4月7日(金)の雨で川が増水し、孵化直前の卵4個は流されてしまった。今か今かとヒナが誕生するのを楽しみにしていた人たちは、言葉もなかった。めげずに、もう一度産卵するのを期待する。


 2023.4.6 雨前日の抱卵交代の様子


 交代したもう1羽は、自分の採餌をしている

 2023.4.8 卵が流された翌日、卵を探す親鳥



以下は日付順に抜粋して掲載

11日

 河川敷 エナガのつがいがせわしなくえさ捕り。このペアのヒナは巣の中で孵っている





 キレンジャク 公園にまだいる


 シジュウカラもヒナのためのえさ運び 河川敷

 ヒヨドリが咥えているのはハチ 昆虫がたくさん活動しだした 河川敷


 ヒレンジャク 公園






8日

 ウグイスも活発に動いて、オスはしきりにさえずる 河川敷


 カワラヒワの採餌 河川敷

 キジのホロ打ち 河川敷





 チョウゲンボウのえさ探し 河川敷




 6日

 カワセミがエビを咥えて 近くに沢はない 安全な場所に巣穴を掘ってるのだろう



 ジャコウアゲハ オスが麝香の香りを出す蝶 幼虫はグロテスクだ 河川敷


 ホオジロのさえずり 河川敷


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 過去記事

身近な神秘-メダカの卵


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