時に、身近な野鳥を取り上げるのもよいものだ。
京大の若き研究者もよく頑張っていた。
地道だが鳥への認識が大きく変わる重要な研究が確実に実っている。
その成果で、シジュウカラたちは鳴き声の組み合わせで、想像以上にバリエーションが多い会話を交わしているのがわかってきたらしい。
嘗て、河川敷でホオジロたちの鳴き声を観察して、素人ながら彼らは会話していると強く思ったものだった。
今日も、ミヤマホオジロ以外は普段よく見る小鳥を写してきた。
どれも、可愛い!
1.シジュウカラと椿 2020.3.17撮影
2.直ぐ近くまで来て記念撮影
A
B
3.ジョウビタキ♀と木の実 2020.3.17撮影
4.別個体のジョウビタキが採餌 2020.3.17撮影
5.ミヤマホオジロ♂ 2020.3.17撮影
6.エナガの番たち 2020.3.17撮影
7.エナガの番たち 2020.3.17撮影
8.樹上に避難したカワラヒワ 2020.3.17撮影
枝かぶりだったので私はしゃがみ、あちらは首をかしげてお互いを見る(苦笑)
9.カワラヒワの採餌 別個体 2020.3.17撮影
10.ヤマガラの巣材集め 2020.3.17撮影
11.ヤマガラの巣材集め 2020.3.17撮影
12.ヒヨドリと寒緋桜 2020.3.17撮影
OM-D E-M1 Mark II + LEICA DG VARIO-ELMAR 100-400mm
今日は、楽しかった。