昨日は渓流沿いの軽トラがやっと通れる林道でマムシに遭遇。
もちろん一般車両も二輪も通れない徒歩の道。
カジカガエルの美声が聞こえたものだからアカショウビンでもいたらなぁと、
のんきなことを考えてたら、1.5m手前で気付き危なかった。
長靴は必須だ。
◆◆ オオルリのつがい ★★
1.オオルリのオス 2020.5.23 右岸山中 巣のヒナへ運ぶ虫をいっぱい咥えている
2.オオルリのメス つがいの相手 オスの鳴き声で遠回りして巣へ向かう
3.同じメス
4.同じメス
◆◆ オオルリのオス別個体 2020.5.23 山中
1.暗い中、水から上がって羽繕いしているところを見つける 目線の高さ
2.少し先の木に移動したところ
◆◆ スズメの幼鳥 2020.5.22 河川敷
前述のマムシが動かず、それより先に連絡があった河川敷へ向かう。
肝心の夏鳥には出あえず、待っている間にスズメの幼鳥を観察。
1.スズメの幼鳥 くちばしの元がまだ黄色い 換羽しているのでヒナではない
2.しかし、親スズメの後をエサくれとついて回る 親スズメは大変だ
3.オスメスの親がそろうと適当にどちらかの親スズメに鳴きながらねだる
◆◆ アオスジアゲハ 2020.5.22 山中
1.
2.
アベノマスクも10万円申請書もまだ届かない!